今先生のHP
 先日、今治療室の今昭宏先生のホーム・ページを拝見しました。前回、拝見してどのくらい経っているのか分からない。かなり前に拝見したんですね。
 今回は、検索エンジンで「操体法」を検索しいろんなホーム・ページを拝見していたら今先生のホーム・ページを見つけました。それで覗いてみると・・・これが面白いんです。橋本先生の写真がおしゃべりしたり・・・・色々工夫されてました。それと、以前は、かわ(皮膚)の操体で盛り上がっていたのが、今度は三軸修正法を操体法に取り込んだものが加わっています。三軸修正法は、私も興味が有ったので、本も買い込んでいますが、良く分からない。でも、それを、操体法に取り入れられているのには驚きでした。そして、今先生の柔軟な発想に感激でした。
 早速、印刷して、その部分を試そうと読んでみました。これまた分かりにくい。家族に試したり、自分でやったりしています。まあ、私なりに整理していきましょう。
 今先生のように、様々な療法に興味を持たれて、研究し取り込むことは大切なことと思います。今先生の姿勢に学んで、自分の操体法などの療法を深めたいと思っています。

今先生のページ http://soutai-kon.com/
| 操体法・オステオパシー | 23:53 | - | -
不思議ですね
 約一月前に首・肩の痛みで久留米から来られたOさんが再びおいでになりました。
 前回おいでになった後に、ギックリ腰を起こされて電話をいただきました、「腰が痛いそちらへ行きたいのだが、今日はあいてますか?」丁度その日は予約が一杯でした。「申し訳ないが・・・」と言いながらこんなときは、とにかく安静にしてほしいと思ってました。久留米から高速を運転して来られるのはあまりにも危険です。
 それから、今日は2週間くらいたってました。「ギックリ腰は辛かったでしょう。調子はどうですか?」と問うと、「言われたと通り安静にしてましたが、痛いので困っていたら家内が宇野さんに勧められた本を見ながら『操体法』をやってくれて軽くなったんですよ。」という返事が。「奥さんがやってくれましたか!」  ウァオー感動ですよ。
 自彊術を学ばれたという奥さんが前回来られたときに、爽快館の施術を見て操体法に興味を持たれた。それで、小崎順子先生の『ひとりで操体法』(農文協)を紹介してました。本を見ながらの実験だったと思います。「軽くなりました。」本当によかったよかったです。
 そして今日、Oさんがおっしゃるには、「不思議ですね、軽く揺すったり(これは爽快館オリジナル)、動きが楽な方にに動かして痛みが取れる。私は針などいろんな療法を試したんですよ。でもあまり調子よくなりません。それが爽快館のやり方では痛みが1回で楽になります。」
 見よう見まねで奥さんがやって楽になるなんて驚きですよね。また、それを「よかった、よかった!」と言われるのにもOさんは驚きのようです。そうなんです。「操体法は天下の公法」なんです。創始者の橋本敬三先生が独占しなかったものを私たちが何やかや言って私物化するわけにはいきません。ただただ、「便利なもんだ。」と感動するのみです。
 「遠いから本見ながら覚えてください。でも定期的に来て下さいね。」ということで「自分達でも勉強するが爽快館のセミナーにも参加します。勿論、爽快館には定期的に参ります。」ということで予約をいただきました。今後もいいお付き合いが出来そうですね。
| 操体法・オステオパシー | 23:05 | - | -
操体法 活用してますね!
 先日、新宮の特養老人ホームへ出張で行った時に、職員の方に「デイサービスで操体法を使ってますよ。」と声をかけていただきました。ここでは、昨年10月に操体法講座を開かせていただき、皆さんに操体法の快さを体験していただきました。
 体の不調を訴えられる方は、操体法の講座の中で、軽減したり解消したりしました。「エー、腰が楽になっとうよ!」と喜びの声が聞かれます。
 こうして、操体法講座で身につけられたものを、仕事に活かしていただき本当に嬉しいですね。
 他にも、爽快館で学ばれた臨床心理士の方も、仕事に活かしているという話も聞きました。操体法は、整体師や、針灸師の方だけでなくいろんなところで安全に活用できるところがいいところでしょう。
 皆さんの職場体操の中に、操体法の基本運動である般若身経(橋本敬三先生が操体法の動きを短い6つの運動にまとめられたもの)も取り入れて活用できますね。
 今後も皆さんと一緒に、活用法も研究し更に深めて行きますのでよろしくお願いします。
| 操体法・オステオパシー | 23:47 | - | -
実は・・・
 先日北九州から腰痛の方から予約が入りました。どなたの紹介かなと北九州市から来られる方数名の顔を思い浮かべてみました。
 来られると「I さんの紹介です。」ということです。私の友人の紹介でした。(株)サン・プロジェクトの「にんにく卵黄」の営業のときに紹介してくれたんですね。ありがたいことです。そして、続けて「私、小倉で整体やってます。」ということです。「エー整体師!」。お互い、近所というか同じ行政区の整体院には行けないですもん。スパイしてると思われたくないし、いいお付き合いにはなりにくい。仕事をまったく抜きならいいのでしょうが・・・。ということで、爽快館に来てくれました。操体法にも興味があったということです。
 施術しながら操体法の話をしたり、話を聞いたり楽しく語り合いました。施術が終わったら、「軽くなりました!」と喜ばれます。「操体法は安全でとてもいいですね。」ということです。今後も、時々施術を受けに来ますということで楽しみです。爽快館のセミナーも受けてみたいということでした。これからも、お互い学びあって成長していきたいですね。
| 操体法・オステオパシー | 22:58 | - | -
入り口は広く、奥は深く
 整体関係の先生と話していると、多くの方が操体法の本は数冊持っているが・・・、とおっしゃいます。しかし、やってみても上手くいかない。体験したことが無いので、分かりづらい。中には、本を読んだだけの知識でこんなもんで、痛みが取れるものかとおっしゃる方もおられます。
 こんな方も、ちょっとしたコツをお話して、やって見せて、やってもらって、あとは本を見ながら、ビデオを見ながら工夫することで使えるようになります。
 爽快館で施術のときにお話している一人操体を家庭でやられるときも、コツと原理さえ飲み込めれば、様々な工夫で楽しく操体を実践できますよ。みんなが、自然の摂理である操体法の恩恵を平等に受ける権利を持っています。だから、入り口は広くして、みんなが学べるようにすべきだと思っています。
 あるとき、操体法は難しいという方と出会いました。20数万円出してあるセミナー受講したそうです。良く分からない・・とおっしゃいます。それで、私のやり方を見てもらいました。すると「エー、そんな軽い抵抗でいいんですね。」と驚かれます。そうです、抵抗を軽くかけると、被施術者(操体法では、本人といいますね)が、体の中の連動を意識しやすく、全身で快を感じ連動を表現されます。このことが分かられて操体法の見方が変わられたようです。難しくないし本当に快い。
 こうして、多くの方に家庭での健康法として実践してほしいと思っています。やっていくと、今度は、奥の深さを感じられると思います。しかし、あとは自分で工夫が大切です。
 私は、爽快館で施術を受けられて、家庭で実践されておられる方、爽快館で操体法を学び施術に活かしてある方、そんな方々の、自分の体験や工夫を持ち寄り楽しく語り合う場を持てたらと思っています。みんなで、橋本敬三先生の目指したものを語り合い深めていければ・・・。これが私のやりたいことなんです。
 奥は深い、私もまだまだ道半ばです。操体法から工夫して出来た療法も取り混ぜて施術していますが、家庭で一人で出来る操体法は、私たちの宝物ですね。
| 操体法・オステオパシー | 23:12 | - | -
如是我聞
 仏教の経典には如是我聞という言葉で始まるものが多々あるそうです。「私はお釈迦様から、こんな風に聞きましたよ。」という意味だそうで。お釈迦様もいろんなことを話されたと思うし、解釈も色々あるでしょう。それで「私はこう聞きました。」と、頭につけてお話しする。それがお釈迦様の没後にお経の編纂に当たった方々のよりよいものを求める知恵だったのでしょう。
 九州八十八箇所の巡礼の旅に参加したときに(まだ、四国も九州も部分的にしかおまいりしてませんが)先達としてお話くださった若いお坊さんが、「あの人は三回唱える真言を一回しか唱えないので間違いだと言ったりして困らせる方がおられます。それは、習った方が違うだけです。やり方が違うだけ。仏の前で手を合わせる心は皆いっしょなんですよ。一本や一回にこだわらないことです。」というようなお話をされ、良い事をおっしゃるなと感心したことがありました。
 今日、「月間秘伝」10月号を買い、三浦寛先生・河野智聖先生の対談を読んで、何故か如是我聞と若いお坊さんのお話を思い出したのでした。
 操体法は、学んだ方々それぞれの工夫で様々な歩みをしています。橋本先生の研究の深まりで、直弟子であった先生方の学ばれた時代によっても技法に差も出てきていることでしょう。
 ということで、「月間秘伝」橋本先生の晩年のお弟子さんの三浦先生の考え方も操体法を学ぶことにとって貴重なひとつのご意見として読みました。
 橋本先生の言葉で、私が好きな言葉です。(以前も書きましたが・・・もう一度書かせていただきます。)
 「御便り拝承、操体法は専売特許ではありません。大自然の公法の一部です。誰でも理解できた人は受益し、他人にサービスすべきものです。しかし、息・食・動・想・境(環境)の関連から考えて、原理が分かっても境が汚染され、食が毒かされている現代では開眼の徒はスクラム組んで恢復の戦に加はるべきです。」(橋本敬三先生から瓜生良介先生への葉書)
 公法を正しい正しくないの二者択一の問題にするより、皆で掘り下げていくことの方が楽しいですね。とかいったら怒られたりして・・・。お金と時間がある方は、是非「月間秘伝」読んでみてください。今月号は、「整体で強靭くなる!」の特集です。本屋さんの武道の雑誌の中に有りますよ。
 ああ、三浦先生の対談は立ち読みでも読める長さです。ご参考に!!

整体の爽快館のホームページ
| 操体法・オステオパシー | 23:56 | - | -
操体法講座
 爽快館の操体法講座は、家庭で皆さんが健康法として実践していただければと始めたものでした。一般の方のほかに、社会福祉施設や気功のグループなどにも指導を頼まれることもあります。また、整体師・鍼灸師・マッサージ師・アロマテラピスト・臨床心理士などの医療や療術の専門家の方々も、これまで十数名受講されました。
 家庭での健康法として受講される方も、療術師の方も内容はまったく同じです。ただ、専門家には、私の臨床上の体験やコツ、注意点などをお伝えしています。家庭でやりたいとおっしゃる方でも器用な方、熱心な方は専門家とほぼ同じように出来るようになります。
 こういう話をすると、「誰でもできるなら施術のときに使いにくいですね。難しそうに見えるテクニックはないのですか?」とおっしゃる方がおられました。健康法ということでなく施術の技術として活用するにはそれなりの工夫も必要でしょう。簡単に見えますが、自分でやってみると、抵抗のかけ方の微妙な違いでも受けるほうの連動の出方が変わることが分かります。施術に使うには、奥が深いので研究する楽しみが出来ますよ。何より、受けられる方が快いと喜ばれます。わざと複雑な技術を使い、難しそうに見せて上手な先生と呼ばれようと思うより、「よそでなかなかとれんやった痛みが軽い抵抗をかけて、ストンと脱力させんしゃったら痛みが消えてしもうたよ。」といわれたほうが喜ばしい気がします。
 講座受講後、操体法が中心になってしまった先生もおられます。このような方には、ご理解有難うございますと言いたいですね。
 今後もボチボチと操体法をお伝えしていきます。是非、操体法の快さを体感し、まずは、皆さん家庭で健康法としてやってみてください。
| 操体法・オステオパシー | 11:58 | - | -
ラジオ体操
 夏休みも今日で終わり。夏休みと言えば、私と同じくらいの年齢の方は、朝、カードを首からぶら下げて、ラジオ体操会場の広場へ走ったことを思い出されることと思います。私には夏休みー規則的生活ー健康ーラジオ体操という言葉が連なって湧き上がります。あまり規則的生活はせず、宿題は夏休みの終わりにあわててする生活をしていたから、こんな言葉が連なって出てくるんでしょう。 
 朝6時半、「新しい朝が来た、希望の朝だ、喜びに・・・・」と歌が始まる。「皆さんおはようございます。・・・」と挨拶が終わってピアノの音とともに体操が始まる。上級生が得意げに体操をする。小さな子達は眠そうだけど元気にやっている。こんな姿が夏休みには見られました。
 ラジオ体操はアメリカが起源ということです。保険会社が、保険金の支払い率を下げるため、みんな健康になってもらおうと作ったのがラジオ体操だとか・・・。戦前日本でもラジオ体操を作り、戦後作り変えられたと言う話を聞いたことがあります。ラジオ体操は国民の健康に一定の役割を果たしてきたと思います。体育の時間の準備運動もラジオ体操でしたね。ストレッチの歴史よりズーと古いですよ。(ストレッチはお勧めできませんが)
 
 話は変わりますが、操体と体操なんか感じませんか。そうなんです!体操の反対が操体なんです。操体法の原理を取り入れた操体法の基本運動と言うのがあります。一見すると体操に見える。しかし大きな違いがあります。(体操の字を前後入れ替えて操体としたのは、橋本敬三先生のシャレだと思いますが・・・)
 違いは、まず、ラジオ体操は号令をかけてみんな同じ速さでやりますが、操体法の基本運動はそれぞれが体の快さを感じながら自分のペースでやります。ラジオ体操は左右平等に動かしますが、操体法の基本運動は快い方・動きやすいほうだけを動かす。更にラジオ体操は勢いをつけて体を動かすが、操体法の基本運動はゆっくりと気持ちの良い範囲で動かす。それと、ラジオ体操は重心を気にしてないが操体法は、体の法則にのっとって重心を脚にかけていきます。えらいおおきな違いですね。でも、ラジオ体操もいままで書いた操体法の基本運動を取り入れながらやると本当に健康に良い運動になると思います。(若い頃は何とかいいのですが歳を取ってきて勢いをつける体操は様々な痛みの原因になりかねない)
 以前、青木裕美(現在は畠山)先生が著書の中にこうした体操を載せておられました。私は非常に、この試みを面白いと感じたのですが、ご本人は、出版社に勧められて書いた、本意ではなかったと言うことを「月間手技療法」に書いてありました。まあ、色々皆さん考えてあるんですね。私は、操体法のとっかかりとして面白いしこれを通じて操体法への理解が深まればと思ってました。
 皆さんも自分のペースで、動きやすいほうにだけ動かす、勢いをつけず、重心を意識した「ラジオ体操」を試してみてください。一緒に操体法の基本運動もやってみて下さいね。
 操体法の基本運動とか基本の型と呼ばれている運動については、書店の健康コーナーで農文協の「写真・図解 操体法の実際」「万病を治せる妙療法」などに詳しく掲載されています。この運動で重心のかけ方も覚えてください。分かりにくかったら、ブログのリンク「爽快館の紹介」にはいって、メールのボタンをクリックしてメールで質問くださいね。青木先生の本のタイトルを調べようとさっきから探しているのですがどこに言ったか分からないので、また後日紹介します。絶版になっているかも知れませんが。
 今日はラジオ体操の思い出を書いていたら、操体法の基本運動の話になりました。
| 操体法・オステオパシー | 22:02 | - | -
操体法は芯から緩む
 今日、本を見ながら我流で操体法をやっていると言う方がおいでになりました。ヨガも毎日やっていると言うことです。腰と肩甲骨の周辺に痛みがあると言うことです。
 早速、施術に入り、色々とコツをお話しながら、快い操体法の動きをやっていただくと、全身の連動を使いながら気持ちよさがあふれんばかりの動きが出ます。驚きました。ヨガをやってるから動きがいいのかなと思いながら充分快さを味わっていただきました。終わった後で、ヨガと操体法の快さの違いについて聞かせていただきました。ヨガの筋肉を伸ばしながらの快さに比べて、芯から緩む感じで本当に気持ちが良いということです。コツが飲み込めたので毎日やってみると言うことで3つの基本的なひとり操体をお伝えしました。ヨガとの比較など、私にとって貴重な話で勉強させていただきました。「快い動きで快さを味わうんですね。」「そうです、そうです。快さを味わうんです。」と楽しいやり取りでした。腰や肩首の不調を完全に取りたいと言うことで、しばらく通ってみたいと言うことです。今後の施術が楽しみです。
| 操体法・オステオパシー | 22:52 | - | -
今日は月一回の操体法の勉強会でした
 毎月第3木曜日は、東区みどりが丘で操体法の勉強会をしています。このような勉強会を始めてもう6年になるのかなー。始めは、青葉の気功のグループの集まりに私が参加させていただいて、そこで操体法を指導してほしいいということになって、月一回やるようになりました。
 毎回、同じようなことをやっていますが、操体法の快さをじっくり楽しむ時間です。なかには、操体をやりながら、眠りに落ちる方もいらっしゃいますよ。お互いに操体をやってあげたりやられたりで学ぶことも多いんです。 いまは、参加者が、始めの気功のグループから徐々に入れ変わっていって、医師、看護師、鍼灸師、心理療法士、整体師、野口整体実践者など医療関係者の方が来られています。ここで様々な話をすることも楽しみの一つです。
 今後も、操体法を楽しみながら続けて行きたいですね。
| 操体法・オステオパシー | 23:51 | - | -
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