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自分の身体を感じてみること
 今日は、原土井病院での操体法の勉強会でした。この勉強会に飯塚から参加されておられるTさんという方がおられます。
 Tさんは、爽快館で『のびのび操体講座』を受けられました。この講座をこれまで受けられた方の多くが整体師やカイロプラクターから医師や看護師、作業療法士から理学療法士など医療関係の仕事をされておられます。
 Tさんは医療関係の仕事をされておられるわけでなく機械関係の技術者です。でも、この方はかなり操体法についての理解が深いんです。
 二人操体法をやる機会が無いと原土井病院の勉強会に来られるんです。だから、これまで、私の講座を受けられた方々より練習する時間が無いんです。でも、二人操体を何年もやってこられた方より、誘導するのも上手いし、連動した動きを全身に拡げていくことができます。
 何故、上手なんだと皆さん当然思われます。色々とみなさんから聞かれることもあります。
 Tさんは、いつも一人操体や般若身経をやりながら、自分の身体の変化を見つめているんです。それで自分の身体の変化がわかるので人の身体の変化も読み取れているんですね。二人操体で自分が動く時は一人操体法で感じる体の連動を更に感じているんですね。
 基本は自分の身体の動きを見つめることなんです。
 でも、臨床家で操体法をうまくできないという方の多くは、自分の身体を見つめずに人の身体の変化ばかり気にしている。だから、操体の動きを自分の身体に覚えこませていないから誘導がうまく出来ないんですね。
 先日Tさんと話していると、「般若身経で快の方向へ動かすときに、必要以上に動かして結局ストレッチしていることに気がついたんです。それから、操体法の快の動きの意味が分かり腰もよくなったんです。」ということでした。
 私の指導で理解させきれていなかったことを、自分の身体に問いかけながら理解されたんですね。
 操体法の理解を深めたい方は、まず自分の身体を感じて下さい。これが、基本で上達の近道なんですよ。

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| 操体法・オステオパシー | 22:56 | - | -
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