根拠がないのに痩せる???

 ネットで「健康食品を違法宣伝 9社に課徴金支払い命令」という 『NHKニュース&スポーツ』からの記事を見つけました。

 くずの花から抽出した健康食品が、明確な根拠が無いのに運動や食事制限をせずに痩せられるかのような宣伝を販売したということです。このような根拠のないものも、素敵なパンフレットに体験者の写真を入れてとやられると信用してしまう・・・(;>_<;)

 9社が、消費者庁から去年11月に再発防止などを命じる措置命令を受けたようです。この9社の売り上げ総額が37億円というからすごいですね。9社には総額で1億円、最高で4900万円の課徴金の支払いを命じたということです。

 この9社の根拠のないサプリを買わされた方々は大変ですよね。痩せもしないものに多額のお金を支払わされて・・・・。

 「この健康食品でガンが治る」とか健康に良いようにうたう健康食品がいろいろと出回っています。これらは大丈夫なのでしょうか。以前来院されていた方が買わされていた健康食品を医師と一緒に何種類も見せてもらったことがあります。どんなところでどんな風にして作られたのか分からないし、何の根拠があるかも分からないようなものばかりでした。滅茶苦茶高いんですよ。

 ガンなどの患者さんの「藁をもすがる気持ち」を悪用した商売ですね。このようなものを売る方々は、医学や栄養学を否定して巧みに販売されています。

 やはり冷静になって考えて購入しないと、健康被害が出てきかねません。充分に気をつけましょうね。

 

今日は『健康ブログ』と『爽快さんがゆく』は同じ記事です。

| 食やサプりメントを考える | 15:24 | - | -
「糖質制限ダイエット」体に良いか悪いか、これが結論!・・・???

 『週刊現代』3月25・4月1日合併号にシリーズ「読んで見る医学」というページがあります。「最新研究 糖分と健康」というタイトルの文章に興味をそそられました。

 糖質ダイエットを実践している方々の紹介から、GI値の説明、身体に「良い糖」と「悪い糖」があるという解説。糖分過多が招く恐ろしい病気についての紹介まで展開し、最後に「血糖値スパイク」という聞きなれない言葉が出てきて、その防ぎ方までがまとめられています。

 本屋に行けば、糖質制限の本はたくさん出ていますね。この記事はゴチャゴチャせずに、要点を押さえてあってわかりやすい記事でしたよ。是非、読んでみてください。

 

 糖質制限をしていると言っても、あちこちで糖分たっぷりのお菓子を勧められたりで大変ですので、こうした糖質についての知識を多くの方が持たれるのはありがたいです。

 糖尿病であっても、糖質をガボガボとって薬を飲んでも血糖値が下がらないと嘆く方々が多いですね。糖分を減らすというより、糖分の取り方を正常化すると言ったほうが良いような気がします。

 記事にもあるように糖分たっぷりの食品に溢れていますし、糖分が元気の素と思い込んでいる方も多いのが問題です。ご飯を少し減らして食事の前に水を飲んで、野菜を先に食べタンパク質や脂肪はしっかり摂って、ゆっくり食事をして、食後に軽い運動を行うということで血糖値は下がっていくんです。

 あまりゴチャゴチャ難しく考えないで、糖分を減らすこと糖分を燃やす運動をすることが大切だと思います。

 糖尿病は本当に怖いですよ。それに糖分の摂り過ぎがアルツハイマーやうつ病アレルギ−の原因になることもあるそうです。

 筋肉のコリなどにも影響があるようです。みなさん糖質の摂り過ぎに十分注意をしてください!!

| 食やサプりメントを考える | 17:03 | - | -
食の安全は保てるのか

 今朝の朝日新聞の『天声人語』を読んでしたんですが、戦後すぐは醸造酢ができないので石油などを原料に作っていたということです。これって、安全なのか???この問題ありそうな化学薬品で作ったような酢と醸造酢の見分けが付かないような状態だったようです。そこで、主婦たちが立ち上がって食品の内容を表示させるようになってきたということです。

 レモン果汁でない「レモン果汁」やニセ牛肉などありましたね。これをちゃんと表示させるようにして消費者の権利が確立されてきたということです。

 ところが、消費者庁などが進める加工食品の原料の産地の表示がおかしいところがあるようです。原料の仕入先がコロコロ変わる時には「アメリカまたはカナダ」の表示も「輸入または国産」もありうるということです。

 これまで、多くの人たちが作り上げてきた食の安全のルールが壊されようとしている・・・・ということですね(怒)。

 TPPが委員会で強行採決されました。TPPが動き出せば輸入食品が増える「だからこそ知りたい。どこの国から来たどんなものを食べているのかを」と、天声人語では言ってます。その通りですね。

 だいたい、国民の多くが疑問を持っているものであり、アメリカの大統領選で候補者二人共が反対しているのですよ。アメリカでも多くの国民が疑問を持っている。それを、なぜ安倍内閣がアメリカを促すとか言うんでしょうかね。日本の国民の持つ疑問は完全に無視しています。

 もうけるところといえば輸出大企業などだけです。これが国民に還元されることはない。国民犠牲で、繁栄するということではないのか。

 国民の生活はTPPで農業だけでなく食生活、医療、保険とさまざまな分野で大きな影響を受けるんですよ。強行採決を当たり前と考える閣僚もいるし、実際にやっちまった・・・・

 健康を考える上で、食の大切さはいくら強調しても足りないくらいですね。国民の食の安全を本気で考えているのでしょうかね(怒・怒・怒)

| 食やサプりメントを考える | 19:07 | - | -
糖質制限食はやっぱりお勧めですよ

 糖質制限食についてはさまざまな議論がありますね。

 でも、勘違いがたくさんあるようです。糖質を全てカットするのでなく、糖質を制限するということです。これまでの半分位にご飯を減らすということです。

 NHKのテレビ番組の『ガッテン』でも取り上げられていましたが、糖質制限でふらつく、力が入らない、立ち上がれないほど身体がおかしくなるということを訴える方が多いようです。

 これって、糖質制限によるカロリー不足の症状って思いますよね。ちゃんとカロリーを摂ることが大切なわけですね。でも、糖質を制限するのだからカロリー不足になるのは当然とか思ってはならないのです。人の身体には脂肪やタンパク質からエネルギーを作り出す仕組みがあるのです。だから、糖質制限した分脂肪やタンパク質をたくさん摂る必要があるのです。

 このことを忘れると、さまざまな身体の不調が出てきます。糖質を制限するだけで他は何を食べてもOKです・・・というより充分に食べることが大切なのです。

 『ガッテン』でも、当質制限食で体調が良くなったという方々が沢山おられました。糖尿病などにも良いようですので、医師と相談しながら実行してみてください。

 私が行っている病院では、ご飯をおにぎり一つ分くらいにして、野菜を先に充分とるということを指導されています。これくらいのことですので、少しご飯を控えているという位のことです。

 極端に糖質を減らすということは勧めませんが、取りすぎている糖質を減らすということは体に良いことだと思います。

 

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| 食やサプりメントを考える | 19:52 | - | -
炭水化物を減らせば減らすほど・・・
 いつも読んでいる山田豊治さんの筋トレ関連メルマガに糖質制限についての記事が・・・・
 「炭水化物を減らせば減らすほど寿命が短くなった」というハーバード大学の研究結果があるということです。この研究を『日本ローカーボ食研究会』というところのホームページに出しています。http://gardener-ex.jp/Lv30147/513811
 これを見ていただければ、糖質制限もやりすぎるといけないということがわかります。詳しいことはハーバード大学の研究結果を参考にしていただいて・・・
 見ていただいたら、そこに、『ゆるやかローカーボ食の勧め』という項目があったでしょ。ここに、「ゆるやかで植物性脂肪・蛋白質摂取が中心のローカーボ食では総死亡率や癌死が有意に減ることも明らかになりました。」ということで、ゆるやかなローカーボ職を勧めています。
 山田さんの解説によると、「朝と昼は普通に食う。夜は晩酌をするので、米は食わない」というイメージだということです。これは、私のズボラな糖質制限食と通じますね拍手
 前にも書きましたが、あまり極端に走らず糖質を控えるというのがいいようです。糖尿病で血糖値が高い方は、糖質を控えるのが当たり前ですが、これも食べ方の工夫でかなり楽にできます。
 チャーハンにしてなら糖質の吸収が悪くなりますから、ご飯を多めに食べても大丈夫です。これは、糖質を減らすときに医師に食べ方の工夫ということでヒントをもらって実践しました。血糖値は下がりましたよグッド
 明日は血液検査の日ですが、最近糖質摂り過ぎで・・・血糖値が上がってないか心配になりだしました。もう少し糖質を減らしたいと思います。でも、ズボラ糖質制限にしますよ楽しい
| 食やサプりメントを考える | 19:47 | - | -
糖質制限の食事
 『おやじダイエット部の奇跡』の著者で「糖質制限ダイエット」を広めたといわれる桐島秀樹氏が心不全で滞在中のホテルで亡くなったということです。
 私は、よく知らない方なのですが、糖質制限ダイエットを広げたということで「エッ」と思いました。
 亡くなられた原因が糖質制限食にあったということでも無いようですが・・・。
 糖質制限食については賛否両論あるようですね。糖尿病学会の中でも、賛成と反対が半々ぐらいだということです。
 私も桐島さんと同じ歳でして、太り過ぎで糖尿病と診断されて糖質を減らした食事をしています。糖質制限食の本などを見ますと、かなり厳しく糖質を制限しておられる。根菜は糖質が多いのでダメだとか・・・とにかく厳しい。これには私もついていけないのであります。
 私がやっているのは、摂り過ぎていたと思われる糖質を控える程度、糖質を摂ることを拒否するのでなく制限しているのです。         朝は、ご飯は食べずに野菜と目玉焼き、チーズに納豆やヨーグルト、昼はご飯は100gくらいにして、野菜を初めにたくさん食べてオカズを食べて、ご飯を食べるようにしています。夜もご飯控えめです。これで、血糖値のコントロールが上手く出来てます。
 やっぱり、糖尿病になる方は糖質を摂り過ぎていますよね。この糖質を減らすことが血糖値を下げるには必要だということは間違いはないと思います。私のさまざまな検査値は、この食事で正常化してしまいました。
 大切なことは、自分に合った健康になる食事方法を見つけることだと思います。玄米菜食が良いと続ければ、栄養失調になる方や心筋梗塞を起こした方もおられるようだし、ベジタリアンもガンにかかるようだし・・・ちゃんと体調をみながら常識的なバランスを考えて自分に合った食事を見つけることが必要だと思います。
 なんにしろ、極端に偏ったものは良くないと思いますね。

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| 食やサプりメントを考える | 17:40 | - | -
海外製のサプリは怖いようですね
 「筋トレマン」こと永長さんのメルマガで詳しく伝えられているのですが、ボディービルダーで海外製のサプリを摂取している人に、ドーピングの陽性反応が出るということです。
 本人が禁止薬物はとっていないつもりでいて、ドーピング検査してみりゃ陽性反応が出るということです。これって、ボディービルダーやアスリートにとって大変な問題ですよね。
 ドーピング反応が出た方々が摂っていたのは、「プロテイン、ビタミン剤、BCAA、クレアチン、グルタミン、脂肪燃焼系サプリメント」だったということです。この内容から言えば、アスリートに限らず健康のためにと購入する可能性があるものばかりです。気をつけないと何が入っているか分からないので健康を害する可能性が大いにあるということです。
 実際に米国製のサプリを個人輸入した友人から購入した女性が1ヶ月間ダイエット目的でサプリを服用したそうです。そうしたら、急性肝炎と診断され入院ということもあったと記事にはメルマガには紹介されてます。
 平成25年12月25日に厚労省から各都道府県の担当あてに、「米国製サプリメントに関する注意喚起について」という通達も出ているようです。
 永長さんは若い頃に米国産のサプリを服用したことがあるそうです。でも、短期間だったということで被害はなかったよいうことです。実は、私も通販で買ってました。これが、良いものか悪いものか、何が入っているかもよく分からないという部分があるので外国製は服用しない方がいいですね。
 みなさん、アメリカ製は安い、サプリが進んでるというようなことは無いようですので十分気をつけてくださいね!!
| 食やサプりメントを考える | 19:10 | - | -
糖質制限食は危険?」
 先日ネット上の情報をいただきました。
 糖質制限食で脳梗塞などを起こし半身不随になったとかいう例が何件も出てきます。
 でも、60代や70代で糖質制限ダイエットをしなければならないという方々は、血管をはじめ、さまざまな問題を抱えておられたのではないかと思います。また、病院で経過を見ながらの指導を受けていたのか疑問です。
 これだけで、糖質制限食で病気になるとは言えないと思うんです。
 私は、糖質を控えた食事をしています。本によるとダイコンなど根菜類、芋類、果物なども糖質が多いので控えるように書いてあるものもありますが、私はご飯を控えるだけにしています。慣れるまではチャーハンにして、オリーブ油でご飯をコーティングして糖質の吸収を遅らせるという方法もとりました。その結果、3ヶ月に一度の検査で何の問題もなくなってしまいました。高かった血糖値は正常に、コレステロールも正常に、肝機能も正常に・・・・。
 医師の食事の時には野菜をはじめに食べて、それから肉や魚を食べる。その上でおにぎり一個くらいのご飯という指導を守っているんです。医師もお勧めの方法です。
 でも、極端に高齢者が糖質を制限すればおかしくなるのは目に見えていると思います。
 あくまでも、糖質制限であって糖質拒絶ではないということだと思います。
 糖尿病のカロリー制限食と対置してテレビなどで取り上げられていますが、食べ方を工夫していけばどちらも同じような食事になると思いますよ。

 糖質制限ダイエットなどやるときはちゃんと病院で検査を受けて、医師と相談しながらやってください。
 我流でやれば、極端な糖質拒絶をやってしまいがちです。
 
 少数の事例だけでなく多くの経験を分析することと、食事は平均ではなく個々の身体の状況を見ながら指導していくことが大切だと思います。

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| 食やサプりメントを考える | 21:14 | - | -
糖質制限かカロリー制限か
 テレビの「主治医が見つかる診療所」という番組で、糖質制限食とカロリー制限食を取り上げていました。
 番組はダイエットということでの制限食で、糖尿病に対する食事の特集では無いということを頭に入れておいたほうがいいという気がします。
 血糖値が上がらないように糖質制限をズボラにやっている者から見たら、やっぱり糖質を減らすということは大切なことだと思います。糖質を減らした上でご飯の糖分の吸収を遅くする工夫(食べる順番を野菜・スープ・タンパク質・炭水化物の順番にするなど)をすればある程度はご飯やパンなどは食べられると思います。糖尿病の方は、充分主治医と相談してくださいね。
 今日の番組の内容は、糖質制限派もカロリー制限派も、私がやっているズボラ糖質制限に似た食事のスタイルでした。糖質制限を軽くやるなら朝だけ糖質制限、朝夜だけでも良いということです。カロリー制限を進める医師たちも、結局カロリーを制限するには主食を減らすことになると思います。

 昨年末に読んだ藤田紘一郎先生の『50歳を過ぎれば炭水化物をやめなさい』という本は、人間の遺伝子の分析から50代の人糖質を取ることの問題点が明らかにされています。今日の番組で話題になるかと期待したのですが・・・残念。
 この本はダイエットを考えられておられる方から、糖尿をはじめとする身体の不具合で困っておられる方にお勧めです。要約して紹介したいと思いましたが、ちょいと要約に苦労しますので直接読んでいただいた方が良いと思います。

 まあ、食べ過ぎると痩せないし、運動もせずに痩せるのは不健康だし・・・特効薬はダイエットにはないですよね。まずは、食べ過ぎないようにして身体を動かす習慣を身につけることが大切だと思います。

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| 食やサプりメントを考える | 23:15 | - | -
氣が良くなる薬?
 以前「がまの穂」を原料にしたサプリメントを製造・販売していたアメリカの大学の理学博士号をもっているという人物がいました。
 この「がまの穂」で作ったものは、飲むと身体にいいとか言われていました。これを燃やすと周りの氣の状態がサーッと変わるという説明を受けました。あるセミナーのときに、この「がまの穂」から作ったものを燃やして煙を出しておられる方がいたんです。そして「氣が変わってきたのが分かるでしょ?」と問われて、「エッ?全然変わりませんけど・・・」と応えたことがあります。すると、「氣が変わったことも分からないのですか!」と一喝されました。
 その後、この「がまの穂」の商品は、イカサマということでテレビのニュース番組などでも取り上げられました。開発して製造販売していた男のアメリカの大学の博士号は、金さえ出せばくれるような、これまたイカサマの大学であったとか・・・・。当然、この人は詐欺罪で刑務所行きになったと思います。
 すると、真剣に信じて販売していた方々はなんだったんでしょう。氣が変わったことも分からないと馬鹿にされた私のほうがが正しかったと思うのですが・・・。この方々としばらくお会いしてないので、今どう思われているのだろうかと思います。
 わざわざ、Oリングテストなどをやってみて、ちゃんと氣が変わっていることを確認されておられたのですが、この方々のOリングテストの正確さがどれほどのものかと思ってしまいます。
 良いにしろ、悪いにしろ信じ込んでしまえば、そこから発想してしまいます。下手にOリングテストをやれば主観が入ってしまい正確な答えが出てこないことになってしまいます。

 こうして信者的になって販売されている、サプリメント類も多いように感じます。科学では分からないとか、医学では分からない、栄養学は間違っているという方々の言うことには用心した方がいいようです。

 先ほどの「がまの穂」のみなさんは、その後、自分たちの間違いをどう説明したのでしょうね。音沙汰なしですが・・・。

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| 食やサプりメントを考える | 17:44 | - | -
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